東大和市の通勤・通学 東大和市のアクセス 公共交通機関のアクセス状況を見てみますと 西武新宿線に乗り入れしている西武拝島線が走行し、「高田馬場」駅や「西武新宿」駅まで直通で30分台。 混雑も少なく、のんびりとした通勤アクセスが魅力です。
また西方を南北に多摩モノレールが走り、ららぽーとなどが誕生した立川エリアへ 10分程度で行くことも可能です。 都心通勤者が住宅を求めて集まる理由のひとつと言えそうです。 市民のみなさんの働く場所 東大和市の方々は、市内以外ではどの辺りに通勤・通学されているのでしょう。 東大和市民の主な通勤・通学先を調査してみました。 23区内23.4% 東大和市内 37.5% 立川市10.2% 小平市 8.2% 武蔵村山市 6.1% 府中市 11.9% 国分寺市2.2% 東村山市5% 昭島市 12.3% 八王子市3.2% ※グラフは上位10市区町村で割合が100% になるように調整しております。 出典:東大和市人口ビジョン/人口の現状分析
東京都区市部で唯一、 3年平均出生率が1.5を超えた、東大和市。日本一子育てしやすいまちを目指して。 東大和市では、「日本一子育てしやすいまちづくり」のために、 子ども・子育て支援施策を推進し、2015年度の合計特殊出生率が1.67となり、 東京23区および多摩地区26市中1位となりました。 その背景にはまちづくりのさまざまな取り組みが隠されています。
共働き子育てしやすい街 ランキング第3位の実力です。東大和市役所 保育課 大塚さん まさみ 東大和市では、共働きのご家庭をサポートする子育て支援が充実しています。例えば、多摩 地区で初めて実施した病児・病後児保育のお迎えサービスや小学生になると、学童以外 に放課後子ども教室や児童館のランドセル来館事業などもあります。子どもの居場所が しっかり確保されているので、安心して働くことができますよ。 ※共働き子育てしやすい街2017 総合ランキング(日経DUAL×日本経済新聞社調べ)
PICK UP! 東大和の子育て。病児・病後児保育 すこやか病児病後児保育室 すこやか病児病後児保育室 広沢こどもクリニック 保育園から「子どもが熱を出した」と連絡がきたら、普通はすぐに帰らないと行けません。 でも、東大和市には、「病児・病後児保育のお迎えサービス」があるので大丈夫。 保育士が直接保育園にお迎えに行き、 小児科併設の保育室で仕事終わりまで手厚く保育してくれるんです。
保育コンシェルジュ 東大和市役所1F. 保育課窓口 「市役所に保育相談に行ったら色々な部署にたらい回しにされた・・・」そんな経験はありませんか? 東大和市では、単なる案内だけでなく、子育ての悩みが解決するまで、 専門相談員が寄り添って“一緒に保育を考えていく”案内を心がけています。 保育施設の拡充 れんげ桜が丘保育園 東大和市では認可保育園の増改築、小規模保育施設の新規開設により、定員を5年間で453人拡充。 なんと総数の25%以上定員が増えたことになります。 その結果、2017年4月1日時点の待機児童数は3人と比較的保育園に入りやすい環境に。 他にも幼稚園での延長保育の導入など、市の総力をあげて取り組んでいます。
東大和市の人たちの声
出典:東大和市ホームページ https://www.city.higashiyamato.lg.jp/suumo/
上記サイトでテキスト化されておらず、検索クローラへの最適化がされてなかったので本サイトにてテキスト化させていただきました。
少しでも東大和の良さをみなさんに共有できればと思います。